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吉富ノ庄とは

明治6年開校(明遠館)〜

141年の歴史を閉じ平成27年3月閉校

南丹市立吉富小学校

吉富小学校は明治6年(1837年)4月明遠館として、鳥羽村に新築された1棟の校舎よりスタートして以来141年、教育・文化の中心としてこの地で地域住民の心の支えとして在り続けました。

 

平成27年3月31年をもって廃校となりました。第2の人生を、地域のコミュニティーセンターと共に若者のベンチャービジネス、シニアの企業のサテライトオフィスとして活用し、吉富ノ庄から京都へ、日本へ、世界へ発信しようと考えています。南丹市吉富地域活性化センターとしての役割も担い、現在テナントを募集しています。

教室・施設レンタル

教室や施設のご利用

吉富ノ庄の施設はシェアオフィスだけでなく、個人または団体で教室や施設がご利用いただけます。

■申し込み先

  • 吉富ノ庄運営委員会

FAX :  0771-42-4262

TEL :  0771-42-2122

■利用時間

  • 午前9時~午後10時

■ 料金表 ​​

  • 体育館[335㎡]

  • 運動場

500円/時間

*400円/時間

  • 別館1階[79㎡] 

  • 普通教室[64㎡]

(1年教室〜6年教室)

  • 職員室[60㎡](ふれあいサロン)

  • 保健室[46㎡]

  • 図書室[117㎡]

250円/時間

*150円/時間

  • 理科室[80㎡]

  • 家庭科室[88㎡]

  • 音楽室[80㎡]

  • 図工室[88㎡]

特別教室

特記事項

① 営業活動は1.3倍 ② 冷暖房費50円/時間 ③ *は登録団体料金(別途年会費3,000円)

​※利用料金は消費税を含む金額です。

​※吉富地区・内外も同一金額です。

同窓生の窓

吉富小学校卒業生にまつわる情報のあれこれ。

卒業記念カプセルを掘り起こしクラス会開催

平成元年度卒業生が、平成28年4月19日、卒業生有志によりバックネット裏に埋められた50ℓポリバケツのタイムカプセルを掘起しました。

(吉富ノ庄だより 第7号より)

桜満開の4月2日(土)昭和31年卒業生のクラス会

桜満開のもと、ふれあいサロンに十七名の卒業生が集いました。二次会はグラウンドゴルフを楽しまれました。

(吉富ノ庄だより 第7号より)

メディア掲載

平成30年(2018年)7月29日

京都新聞

林散策間伐竹活用考える南丹

平成30年(2018年)7月22日

京都新聞

南丹で愛好家グループ催し

平成30年(2018年)5月23日

京都新聞

南丹旧吉富小に歴史コーナー

平成29年(2017年)3月16日

京都新聞

南丹•旧吉富小で20日から作品展

平成28年(2016年)10月31日

京都新聞

南丹・旧吉富小で初のまつり

平成28年(2016年)10月6日

京都新聞

映像の力で地域考える

平成28年(2016年)9月1日

京都新聞

旧吉富小活性化拠点

平成27年(2015年)12月27日

京都新聞

校舎跡利用にブレーキ

平成27年(2015年)11月24日

京都新聞

南丹・旧吉富小校舎 交流スペースに

平成26年(2014年)10月8日

京都新聞

高齢者サロンやテナント利用

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